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大人の常識力トレーニングDS

ちょっとだけ「怒首領蜂」をプレイする。アーケード版なのでエミュレータだ。元来あまりにお粗末な腕前なので、最終面で大佐に「帰ってよし」的なことを言われて終了してしまう。情けないことこの上ない。今のゲームって、この頃に比べれば僕のようなダメなプレイヤーにも優しいよな、とか思ってしまう。

大人の常識力トレーニングDS」も3日くらいやった。法律のこととかを聞かれると「興味ねえなあ」とかイライラしてしまう。しかし、これはそういう態度でやるべきゲームではないのだ。僕のようなワガママかつ尊大で「常識とかどうでもいいです」と思っている人間には向いてないわけである。

でもね、気づいたんだけど他人と競ったり、結果について話したりするとすごく楽しいんだ。それに気づいてみると、このゲームには他人と比較するための仕掛けがさりげない形でいっぱいあった。つまりコミュニケーションの契機としての占いみたいなものだと思う。任天堂は携帯電話の位置にゲーム機を置くことを真剣に考え、とりあえずは十分なレベルでそれに成功しているということだ。なるほど振り返ってみれば、「常識」という題材自体が、あたかも実体として存在しているかのように思われていて、でもそれぞれに異なっているものの権化みたいなものだ。意地の悪い僕は、そこで思わず嫌な笑い方をしてしまった。全く、まさに、占いみたいなものなのだ。だけれど、だからこそこのゲームを楽しめたことは、とても幸福なことなのだ。

2006.11.16 | | コメント(0) | トラックバック(0) | [ゲーム

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