スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | |

ぼくはくま

今月の仕事をやりつつ自分の原稿を書いているところへ「来月の仕事モタモタすんなお前のせいで始められない」みたいなメールが来て、あれもこれも並行してやるお手玉状態だ。できるかバカ!無理!もう人間限界ですよ!これはゆゆしき事態ですよ!

僕は5年ほど前まで、自分はマルチタスクじゃないので3つ以上の仕事を同時にはできませんといろんな人に言っていた。しかし今では5つくらいならできるようになった気がする。つまりできる幅が3つも増えたのだ。いきなりできるようになったわけでもないし、だんだんできるようになったわけでもない。結局のところ、やるかどうかでしかないのだ。できるのではなく、やってるだけ。

そんなわけでほとんど一日仕事しているので自動的にここに書くことも全くないわけだがYouTubeで宇多田ヒカルの曲は見た。見て思ったのは「社会性というものが全くないな」ということだ。このクマはなんだかすごく自閉的だ。と思ってから、あとでこの歌で歌われているのは宇多田ヒカルが持ち歩いてスタッフ用のパスとかを作らせているでかいクマのぬいぐるみなのだというエピソードを教えられて、なるほどなと思った。この社会性のなさは宇多田ヒカルの曲に常に宿っているものだと考えるのが正しいだろう。彼女の「個性」は近年ますます孤独感の漂う内容になってきているが、ぬいぐるみのクマについて歌うという内容が功を奏したか裏目に出たかわからないが、ひどく他者を感じさせない内容になってしまった。普通の大人がこういうものを作ると、なんとなく広い世界の存在を当たり前にしたものを作っちゃうと思うんだよね。この歌はそうじゃなくて、クマと母親くらいの世界しか登場しない。つまりPVのとおり家の中で終われる、本当に子供の世界。歌詞について細かく指摘したいが、とにかく年末進行であり、そこまで時間がない。ああ、これが僕の限界なのか。やだ。もっとやってやる。というわけでわざわざここに書き込みまでしているわけである。

2006.11.28 | | コメント(0) | トラックバック(0) | [音楽

コメント

コメントの投稿

トラックバック

この記事へのトラックバックURL


FC2ユーザー用トラックバックはここ

 | INDEX | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。