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不思議のダンジョン 風来のシレンDS

仕事がますます忙しくなってきているのに新井英樹「ワールド・イズ・マイン」を不眠不休で読んでしまう。俺はバカか。当然、この壮大なマンガについてちゃんとしたことを書く時間がない。困る。

映画秘宝のポッドキャストを聴いていたら町山智浩がこのマンガの話をしていたので読み返したのだ。この本は連載時に読んでいて、当時1巻を買ったものの、続刊を購入することはなかった。いつか通して読まねばと思っていたのであるが、改めて読んでみると全くすごい傑作である。新井英樹は間違いなく天才だと思うが、このクソ忙しい時期にこれについて書くのはあまりにもったいないと思うので、それはヒマになってからに譲ることにして別のことを書く。

風来のシレンDSだが、電源入れてだーっと最初からプレイして山頂の村まで来てそこで間違えて食料を持たずに出発して(すぐしまったと思った)餓死したので取りあえずそこまででやめた。僕はホントにこのゲーム向いてない。なぜ向いていないかというと、性格が雑だからだ。プレイが大雑把すぎる。このゲームはある程度強くなって「適当で何とかなったりするだろう」と高をくくっていてもいきなり死んだりするのが面白いゲームで、用心に用心を重ねても死ぬわけである。だが僕は最初っから適当なので、いきなり高をくくっていきなり死ぬ。クリアは毎回完全にバクチである。すごく好きなゲームなんだけど。

さてシレンを久々にやってみて、救済措置がいっぱい用意してあるGBAのトルネコとかってすごくヌルいよなあと思いつつ、スーパーファミコンのシレンを忠実に移植することが求められ、開発者もそれを理解して作られたDSのシレンは、新しいプレイヤーを獲得できるのかしら、と思った。「DSでスーファミのシレンがやりたい」という人以外を最初から頭数に入れていないならいいけど、僕はそれをさみしいと思ってしまう。しかし開発者の「それでいいんだろうか」という葛藤も感じられるのだ。ベタ移植が望まれるし、この素晴らしいゲームのバランスを崩したくないと考えながら、ゲームとして新しいユーザーを獲得するための何かが欲しいとは思っているのである。その「何か」は前作をやったことがない人が分からないような細かなルール変更でないことは言うまでもない。で、まあWifiとかタッチペンのUIが登場するわけだけど、Wifiはともかくとして、タッチペンはハッキリ言って不要だ。何のためにこんなものを付けたのか分からない。結局、元のゲームを壊さないように新しい要素を追加するには、あってもなくても意味のないものを付けるしかなかったのかなあ。僕はしかし、こういうあってもなくても意味のないようなものにこそイライラするタイプなので、けっこうイライラした。

2006.12.18 | | コメント(0) | トラックバック(0) | [ゲーム] [マンガ

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