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弾いて歌えるDSギター"M-06"

とっかえひっかえ、ゲームをやっていた。ハドソンの「SUDOKU2 Deluxe」をやってみたつもりだった。前作よりUIがよくなっているはずなのに全然変わらないなあと思ってよく見たら、前作だった。なにをやっているのか。こういうの多いなあ僕は。

「弾いて歌えるDSギター"M-06"」もプレイする。これはたいへん面白い。本当にギターを弾いているようだ。デジタル的な楽器といえば鍵盤の付いているもの、つまりMIDIインタフェース的なものを想像してしまうし、そういうものしか触ったことがなかったのだが、これは触ったら触ったとおりに音が出て、それきりなのだ。何を当たり前のことを書いているのかと思うかもしれないが、UIと音源が別になっている種類のデジタル楽器しか頭になかったせいで、こういう当たり前のことにバカバカしいほどに驚いてしまうのである。

操作がタッチペンだろうが何だろうが、それが単にMIDIインタフェースであれば別に驚いたりはしない。しかしこれはDSから鳴る音色はほぼ変えることができない、というところが本物のギターっぽいなと思った。音色を変えようと思ったらアンプやコンパクトエフェクターに通すことになる、という点こそが、これがMIDIインタフェース+ギター音色ではなく、「楽器」的だなあというわけだ。

ただ、自作してバンクしておけるコードは1曲につき16個で5曲分のみ、というのが残念だった。内部に20曲ぐらい入っている曲コード&歌詞を使って弾き語りをするだけの人には関係ないけど、楽器としてライブなどで使ってみたいという人には少なすぎると思う。この少なさだとコード感のある曲を多数演奏するのは難しい。DSを複数台用意すれば別だけど。ギターみたいにスタンドに置いておくとか?そうしない限りは、即興セッションとかDTMや宅録がメインの用途になってしまう。しかしそれなら「変わったMIDIインタフェース」とあんまり変わらないのだ。録音メインなら面白いデバイスを使って演奏する意味は少ない。これでしかできない面白い音が作れるなら別だけど。

もっとも、こういう「音の出るオモチャ」が好きな人にはいい遊び道具だし、そういう人は、どんなものだろうがいじり回し、使えれば使える形で使う、という人に違いない。だからバンクできるの何曲分だろうが、ソフトの細かな仕様なんてどうだっていいことかもしれない。そもそも「ギターの代替品であり、楽器である」という主張を持った製品ではないのだから、そんなことは言うだけ野暮である。

2007.01.07 | | コメント(0) | トラックバック(0) | [ゲーム] [ガジェット

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