スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | |

ILLMATIC BUDDHA MC's「TOP OF TOKYO」

全く関係ないが、なんだか文章にかける時間が長すぎるようだ。このトーンを崩さないようにしながら短く早くってのは意外と難しいなあ。もうちょっとライトに書いてもいいかなとも思うけれども。話はさらに逸れるのだが、年末年始にウェブを見たら「2006年ベスト10」みたいな企画をやっているブログが多かった。簡単に言うと「このマンガがすごい!」みたいなやつだ。つまりみんなは普段は総論というか概論みたいなものを主に書いて、年末になると個別の作品について書くのか、となんとなく不思議に思った。しかし個人的には2006年は00年代を象徴するような年じゃないかと感じるほどいろいろ目立った出来事のある年だと思っていたのだが、このブログは形式的にそういうことを書きにくいので、結局書かなかったなあ。

ILLMATIC BUDDHA MC's「TOP OF TOKYO」はWOWOWで放映中のアニメ「TOKYO TRIBE2」のオープニング曲である。YouTubeではここでPVが、ここでアニメのOP映像が見られる。YouTubeにはアニメ本編もマメにアップされているようだ。

こういう曲、というか無敵の三本マイクことBUDDHA MC'sは、そのスキルも越えもルックスも三人が三人とも単純にとても好きなので(そんなの当たり前じゃないか!)、曲を聴いても「うわー三人ともカッコいいなあ!」と思って終わりになってしまうことが多い。だから何か意味のあることを書くのは難しそうだ。

なお、このアニメのエンディング曲はスチャダラパーで、サウンドトラックのプロデュースはMUROである。OPとEDのメンツについては作者である井上三太の強い希望があったと公式ウェブには書いてある。本当かどうかは知らないが、なるほど「自分のマンガをアニメ化するならそうであって欲しい!」と思うかもしれないメンツかなと思う。つまりBUDDHA MC'sもスチャダラパーも、日本のヒップホップにおいて象徴的なキャラクター性と意味を持った人々で、積年の夢って感じの人選なわけだ。ただ、ちょっとだけ懐かしい意味合いが強く出ちゃう人選かなとも思うが、しかしもっと若いラッパーを配して、この作品の持つ日本のヒップホップに対する強いオマージュが伝わりにくくなるよりは、こっちの方がずっといいと思う。

で、リリースされた曲を聴いてみると、任された二組は各々の個性を十分よく発揮していて、狙い通りの曲に仕上がっている。「TT2オワリのうた」というスチャダラパーの曲名も、ブッダと並べてみると個性が引き立ってなかなか好きだ。曲単体では正しい人選だったと思うわけだが、僕はアニメをまだ見ていないので画面にマッチしているのかは分からない。今度見てみよう。

2007.01.08 | | コメント(0) | トラックバック(0) | [音楽] [アニメ] [文章

コメント

コメントの投稿

トラックバック

この記事へのトラックバックURL


FC2ユーザー用トラックバックはここ

 | INDEX | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。