Elite Beat Agents
「押忍! 闘え! 応援団」の海外移植版「Elite Beat Agents」がようやく発売されたのでプレイする。
海外移植するにあたって「応援団」という設定をMIBなエージェントにしてしまうというあまりに素晴らしいアレンジに対し日本版のファンが発表時から多大なる期待を寄せまくっていたわけだが、実際プレイしてみるとキャラクターや曲を変更した以上の変更が行われているようだ。前奏のスキップなど日本版の欠点を補う細かな操作性の向上はともかく、ゲームバランスが大きく改変されているので日本版をクリアした人でもアナザーゲームとして遊べそう。序盤ステージからトリッキーなタッチペン操作が求められた日本版とは異なり、ペン自体の操作はさほど難しくないもののリズムの取り方が複雑になるような、よく言えば音ゲーとして正当であるよう配慮されたバランス調節が行われているようだ。個人的には歌自体よりも演奏をよく聴いて、打楽器として1パートを担当しているような気持ちでプレイすると楽しいなと感じた。逆に日本版と同じ感覚で、4つ打ちを意識してとにかく素早くペン操作しようとするとすぐにゲームオーバーになってしまった。もっともまだ序盤しかやっていないので、この先のステージで凶悪なほどのハイレベルプレイが求められるのかもしれないが。ともかく、バランスの取り方は日本版より好き。
2006.11.12 | | コメント(0) | トラックバック(0) | [ゲーム]